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コンパクト護衛艦

海上自衛隊が南西諸島の防衛をにらみ、
小型の「コンパクト護衛艦」を初めて導入するそうです。
平成33年度に2隻を就役させるそうです。

機雷除去や潜没潜水艦の探知能力を
備えているそうです。

水陸両用作戦が行われた場合に備え、
海上で機雷を敷設したり除去したりする
「機雷戦能力」を持たせるそうです。

一方、従来型の護衛艦より小型化して
速力を高めることで迅速な作戦投入を
可能にするそうです。

新型艦は高速で移動できるため、
海自は漁船を装った不審船など
小回りの利く船舶への対処で
威力を発揮できるそうです。

水中を自在に動き回る潜没潜水艦に
対しても、速力を生かしてより機動的な
追跡が可能になるそうです。

いいことです。
相手も進化しますので、ことらも新しい機能が
必要になります。