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世界のスマホ市場

IT調査企業ガートナーは14日、
スマートフォン市場に関するレポートを
発表しました。

中国、ラテンアメリカのユーザーの携帯乗り換えが
多かったようです。

今年第3四半期には世界の携帯電話販売台数に
占めるスマートフォンの比率が55%に
達したそうです。

メーカー別のシェアでは
1位がサムスン
2位がアップル、
第3位にレノボがランクインしたそうです。

スマートフォン市場のメーカー別シェアでは
サムスンが32.1%でトップ。
前年同期の5500万台を上回る8036万台を
売り上げたそうです。

2位アップルのシェアは12.1%。
販売台数は14.3%増の3033万台と
増加したが、シェアは2.2ポイント低下したそうです。

3位はレノボの5.1%だそうです。

アップルのシェアが落ちているのですね。
そして、中国が上がっています。
これからは中国が増えるでしょうね。