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サッカー韓日戦

EAFF E-1サッカー選手権2022(東アジアカップ)開幕戦の
韓日戦で惜しくも敗れた韓国女子サッカー代表チームの
コリン・ベル監督が、「目の前の勝利を逃した」と
惜しがったそうです。

女子代表チームは19日午後、日本の
鹿島スタジアム(茨城県)で行われた日本との
東アジアカップ開幕戦で1-2で敗れた。

前半33分、宮澤ひなたに先制ゴールを
許した韓国は後半14分、チ・ソヨン水原FC)の
同点ゴールでふりだしに戻したが、後半20分に
長野 風花に決勝ゴールを許した。

初戦でディフェンディングチャンピオン
日本に敗れ、韓国の17年ぶりの東アジアカップ優勝は
難しくなったそうです。

韓国は2005年の初大会で初代チャンピオンに
なって以降、優勝できずにいる。

ベル監督は試合後の非対面インタビューを通じて、
「勝てる試合を逃した。大会前にオリンピック
チャンピオン(カナダ)を相手に無失点の試合を
したが、日本を相手に2失点をしたことが
信じられない」と話した。

続けて、「守備への切り替えは遅く、集中力も
足りなかった。前への動きもなかった。最初の失点では
我々のパスが相手に渡った。そのような状況では
不要なプレイよりも確実に扱うべきだった」と
指摘したそうです。

勝ってよかったです。
韓国は、日本戦だといろいろ言いますね。